麻しん(はしか)に注意しましょう

ページID1007969  更新日 令和8年5月25日

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全国的に麻しん(はしか)の報告数が増加しています

2026年第20週(令和8年5月11届出)に、県内で麻しん(はしか)患者が1名確認され、茨城県内の累計報告数は5例となりました。

今後も麻しん(はしか)の流行が懸念されるため、引き続き注意が必要な状況です。
麻しん(はしか)の感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力が極めて強く、免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症するといわれています。

予防にはワクチン接種が最も有効であり、発症や重症化の予防に加え、周囲への感染を広げるリスクの軽減にもつながります。
定期の予防接種対象の方は、接種期限までに接種をすすめましょう。

なお、県内の発生状況や、麻しん(はしか)の詳細については、下記をご覧ください。

海外へ渡航される方へ

海外では、国内に常在しない感染症や、国内より高い頻度で発生している感染症が報告されています。
特に麻しん(はしか)は、海外での流行が継続しており、急激な感染拡大がみられる国・地域も存在し、県内においても感染例が報告されていることから、引き続き注意が必要です。

海外に渡航される方は、予防方法などを確認しておきましょう

<参考>

麻しん(はしか)について

主な症状

感染すると約10日後に発熱、咳、喉の痛みや発熱といった風邪のような症状が現れます。
2日から3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が顔や身体などに出てきます。
肺炎や中耳炎を合併しやすく、まれに脳炎を発症することもあります。

予防対策

麻しん(はしか)は感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみでの予防はできません。
有効な予防法は、麻しん(はしか)の予防接種を受けることです。

お子さまの麻しん(はしか)風しん混合ワクチン接種をすすめましょう

麻しん(はしか)や風しんの感染や重症化を予防するため、定期予防接種を2回実施しています。母子健康手帳を確認し、接種を忘れていないかを確認しましょう。
お子さんの麻しん風しん混合の予防接種に関する詳細は、日立市ホームページ内「MR(麻しん風しん混合)」をご確認ください。

令和6年度に麻しん風しんの定期接種の有効期限を迎えた方へ接種期間を延長します

令和6年度に麻しん風しん混合(MR)ワクチンの偏在や供給の課題により、麻しん及び風しんの定期接種が期間内にできなかった方について、日立市では、令和7年4月1日から令和9年3月31日までの2年間、接種期間を延長します。

対象となる方

接種日に日立市に住民登録があり、接種を希望する以下の方

  • 令和4年4月2日から令和5年4月1日までの間に生まれた方で、麻しん風しん1期が未接種の方
  • 平成30年4月2日から平成31年4月1日までの間に生まれた方で、麻しん風しん2期が未接種の方
  • 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性で、令和7年3月31日までに受けた風しん抗体検査の結果、風しんの抗体が不十分であり風しん5期が未接種の方

なお、日立市から他市区町村へ転出された方は、転出先の市区町村にご確認ください。

接種期間

令和7年4月1日から令和9年3月31日まで

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康づくり推進課
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代表電話番号:0294-21-3300
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