令和8年7月「ページをめくると」


#共創プロジェクト #気付き #出会い #新しい視点 #市民共創

雑誌をめくる
(生成AIを使用して作成)

こんにちは。市/市民共創担当です。

先日、本屋に立ち寄ったとき、ふと漫画雑誌が目に留まりました。
最近はスマートフォンで漫画を読むことが多く、紙の雑誌を買う機会もすっかり少なくなりましたが、その日は久しぶりに漫画雑誌を手に取りました。

ページをめくると、子どもの頃に発売日を心待ちにし、お小遣いを握りしめて本屋へ向かった頃のことを思い出しました。当時は、好きな作品を読むことはもちろん、まだ読んだことのない作品と出会えることも楽しみの一つでした。目当ての作品だけを読むつもりが、気付けば知らない作品まで読んでいる。漫画雑誌には、そんな楽しさがありました。

大人になった今は、スマートフォンで知りたい情報をすぐに探すことができます。自分の好みに合った情報もたくさん届きます。便利さを実感する一方で、漫画雑誌を手に取ると、自分では探そうと思わなかった作品に出会える楽しさがあることを改めて感じました。

欲しい情報にすぐたどり着けることも大切ですが、思いがけない出会いから、新しい興味や気付きが生まれることもあります。

仕事でも、普段は関わることのない人との会話や何気ないやり取りの中で、「そういう考え方もあるのか」と気付かされることがあります。自分一人では思いつかなかった視点に触れることで、物事の見え方が少し変わることもあります。

共創プロジェクトでは、さまざまな立場の人と関わる機会があります。そうした関わりの中で、自分一人では思いつかなかった視点に触れることも少なくありません。久しぶりにページをめくった漫画雑誌は、便利さだけでは得られない楽しさを、改めて思い出させてくれました。