日立市内の学校等における空間放射線量測定結果について（令和6年10月1日～令和6年11月15日測定分）

ページID1013131　更新日令和6年11月22日

市内の小・中学校、特別支援学校及び幼稚園、保育園において、施設敷地内の空間放射線量の測定を行いました。

令和6年10月1日（火曜日）から令和6年11月15日（金曜日）まで

測定の単位はマイクロシーベルト／時間です。

国の長期的な目標である、個人が受ける年間追加被ばく線量と、自然放射線の全国平均被ばく線量を合わせると毎時0.23マイクロシーベルトとなり、市内の放射線量はこの値を下回っています。

以下のPDFファイルでご確認いただけます。

全ての公立保育園、幼稚園、小学校、中学校及び希望する私立学校に放射線量測定器を配置し、空間放射線量を測定しています。

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