胆道閉鎖症について

ページID1004308  更新日 令和6年2月27日

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胆道閉鎖症とは?

胆道閉鎖症は肝臓と腸をつなぐ胆管という管がつまっていて、肝臓でつくられた胆汁を腸に出すことができない病気です。そのために、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)が続き、「うんち」の色が白っぽくなります。
母子健康手帳に添付されている便色調カードと赤ちゃんの「うんち」の色を見比べてみてください。白っぽい「うんち」が続けて出た場合は、医療機関や保健所、健康づくり推進課にご相談ください。

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