奥日立きららの里 日立市産食材を使った“絶品キャンプ飯”
奥日立きららの里 ほっこりとワクワクに出会おう
「奥日立きららの里」は市の山間部にある、豊かな自然環境に囲まれた体験型レクリエーション施設です。
東京ドーム10個分の敷地に、キャンプ場やケビンといった宿泊施設のほか、BBQテラスやアスレチック広場、ドッグランなどが点在。様々なアトラクションを楽しむことができます。
オートキャンプ場
全20サイト全てにAC電源が付き、炊事棟・シャワー棟・トイレ棟も隣接することから、初心者でも気軽にキャンプを楽しむことができます。レンタル品が充実しているのも魅力のひとつです。
日立市産食材を使った“絶品キャンプ飯”
今回は「十王物産センター鵜喜鵜喜」と「道の駅 日立おさかなセンター」で揃えた、新鮮な地元産の食材だけを使った“絶品キャンプ飯”をご紹介します!
十王物産センター鵜喜鵜喜では、大根、ニンジン、ネギ、ブロッコリー、白菜、原木しいたけのほか、卵、味噌を購入し、道の駅 日立おさかなセンターでは、地場産のタコ、しらす、メヒカリ、あんこうを調達しました。
豊かな自然の農水産物で作ったキャンプ飯は、まさに“絶品”。山のキャンプ場で、新鮮な魚介類を味わう“ひたちらしい”キャンプを楽しんでみてはいかかでしょうか。
絶品キャンプ飯
あんこうのどぶ汁
水を使わず、あんこうと野菜から出る水分だけで煮込む「どぶ汁」はコクがあり、鵜喜鵜喜“特製味噌”との相性もバッチリ!
メヒカリとしいたけの網焼き
タコとブロッコリーのアヒージョ
しらすのせ卵かけご飯
オートキャンプ場のほかにも、全長1,188m・高低差約70mを一気に滑り降りる日本一長い滑り台「わくわくスライダー」、品揃え豊富な「駄菓子屋きらら商店」、スイーツや軽食を提供する「きららカフェ」など様々なアトラクションを楽しむことができます。
アウトドアの定番に加え、ちょっと変わった体験ができる「きららの里」で是非、ほっこりとワクワクを探してみてください。
基本情報
- 【住所】日立市入四間町863-1
- 【電話】0294-24-2424
- 【営業時間】9時00分~17時00分
- 【定休日】毎週月曜日と年末年始
- 【入場料】320円(大人)、100円(子供等)
- 【アクセス】車:常磐自動車道日立中央ICから10分、電車:JR常磐線日立駅下車、東河内行きバスで30分
詳細
「ひたちものがたり~ひたちらしさの数々~“ひたちのめぐみ”」該当ページ
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